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2019年8月18日

ドクターヘリとはどんなお仕事?何をしているの?

ドクターヘリとは、ドクターヘリ専門の通信センターに入ってきた消防ホットラインを通じ、CSと呼ばれる担当コミュニケーションスペシャリストがヘリコプターの着陸場所を含め必要な調整を行い出動されるものです。

テレビ・ドラマ番組の放送等でも目にした様な「ドクターヘリエンジンスタート」のコールを受け、ヘリコプターに搭乗するドクターや看護師等が滞在クリニックからヘリポートへとダッシュ、おおよそスタートコールから5分以内には離陸を行い患者のもとへ向かいます。離陸後ヘリコプター機内では無線機を用い患者の年齢性別や事故か急病か現在の意識状態を含め脈拍及び呼吸状態等情報収集を元に今後起こりうる患者の様々な事態予測をし、これに応じた処置の準備を行います。

生命の危機に見舞われた時、一刻を争うような救命救急の医療行為が時を待たずヘリコプター機内で執り行えるメリットは計り知れず患者の生存率に大きく貢献し、これこそがドクターヘリの真骨頂と言えます。地方や山間部等医療機関まで車両による陸上輸送においては数時間を要する場合も決して少なくありません。

ドクターヘリの活躍による早期治療並び患者の搬送時間短縮は、救命率を大幅に向上させ患者の後遺症軽減等素晴らしい効果をもたらしました。ヘリコプターを用いた救急医療は世界各国で執り行われており、日本では全国的に導入数は少ないですが今後ヘリの導入が進めば助かる命が増えるのは間違いありません。

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